アルバイトの履歴書 書き方・例文集

企業の採用担当者が教える、受かるアルバイトの履歴書書き方と例文を連載中!

アルバイトの履歴書 書き方ノウハウ[総まとめ]

このサイトでは、アルバイト応募に必要な履歴書の書き方、志望動機や自己アピールの例文などを連載しています。
今回は総集編として、アルバイトの履歴書に必要なノウハウを1記事にまとめました。

より詳しくは個別の記事でも解説していますので、ぜひそちらもご覧くださいね。

<スポンサーリンク>


履歴書の基本事項欄の書き方

和暦か西暦か? 日付欄と年齢欄の書き方

・和暦、西暦はどちらで書いても問題ありませんが、履歴書全体で統一しておく事が大切です。
 また、数字については算用数字(平成25年など)でも、漢数字(平成二十五年など)でも問題ありませんが、算用を使うのが一般的。

・日付欄は、「書いた日」ではなく、「その履歴書を投函した日」となります。

・年齢欄の「満 △△才」の欄は、履歴書を投函した日の実際の年齢となります。

履歴書の写真の撮り方、貼り方

・正社員の就職活動とは違いますので、駅前やコンビニ前にスピード写真で問題ありません。

・自分でスマホやデジカメで撮影した画像を張り付けるのは完全にNGですので避けておく方が安全です。

・服装は私服でも問題ありません。ただ、派手な色の服装は避け、なるべく無地のシャツなどにしておく方が確実です。もちろんスーツ(学生なら制服)の方がプラス評価になります。

学歴・職歴欄の書き方

学歴欄の正しい書き方例

gakureki001b

<ポイント!>
・必ず一行目は中学または高校の「卒業」から書き始めます。一般的には高校卒業から書き始める事が大半です。

・「中学、高校」ではなく、「中学校」「高等学校」といった形で、正式名称を書きます。

・在学中の場合は、年月の欄は空欄のまま、「現在、○○大学 △△部 在学中」のように書きましょう。

・留年、浪人については何も書く必要はありません。年度の数字さえ正しければそれで相手には伝わりますのでOkです。

アルバイトの職歴欄の書き方例

shokureki00b1

・アルバイトの面接の場合、正社員としての経験以外にも、他のアルバイトやパート、派遣など書ける職歴は全て書く方が有利になります。

・学歴欄から一行あけて、その下に<職歴>と中央に寄せて書きます。

・その後の書き方は、正社員の場合と同じように「株式会社○○ 入社」と書いた後に、「アルバイトとして勤務」や「(アルバイト)」の注意書きを付ける形が一般的です。

・学歴の場合と同じように、必ず「入社」と「退社」はセットで書く必要があります。退社を書かずに入社ばかり書く方法はNGとなります。

・現在も仕事を続けている場合は、退職の行を書かずに、代わりに「現在に至る」と書きましょう。

・職歴欄の最後には、「以上」を必ず右端に寄せて書くのが一般的です。

<学歴・職歴の書き方例>
gakureki002

アルバイト経験が多すぎて書けない時の対処法

・短期のアルバイトを何年も続けていますと、書ける職歴が多すぎて、職歴欄に入りきらない場合があります。
 そういった場合は、短期のアルバイトの時期をまとめて1行に書くという形も可能です。
 その時、なるべくどんな仕事が中心だったのかわかるように書きますと、自分の経歴を伝えやすくなります。

shokureki00b2

スポンサーリンク

志望動機の書き方

志望動機には大きく分けて4種類の書き方パターンがあります。


パターン1:未経験だけど以前から興味があった、好きな仕事だから。
パターン2:通勤が楽でシフトが短い。自分の生活にあってるから。
パターン3:時給が高く勤務時間も長い。しっかり稼ぎたいから。
パターン4:これまでの自分の仕事経験を活かせるから。

志望動機パターン1:未経験だけど以前から興味があった、好きな仕事だから。

自分の好きな仕事に応募する時は、この書き方が書きやすい形になります。また、好きな気持ちを強く伝える事で、企業側からは好印象を持ってもらいやすくなります。

<志望動機の例>
「以前から○○コーヒーが好きで、よくこの店舗にも通っています。いつか自分もこのコーヒーに関わる仕事がしたいと思っておりました、よろしくお願いします」

パターン2:通勤が楽でシフトが短い。自分の生活にあってるから。

シフトや通勤面で条件が良かった場合の書き方です。単に希望シフトがぴったり合っていたから、と書くよりは、その理由も書いた方が伝わりやすくなります。
また、仕事内容に対する思いを書く形ではありませんので、なるべく自己アピール欄などで仕事について書いておく方が受かりやすくなります。

<志望動機の例>
「大学の授業が16時までありますので、夕方からのシフトがあり、寮も近いため、自分の生活にあっていると思い応募しました。」

パターン3:時給が高く勤務時間も長い。しっかり稼ぎたいから。

「時給が高いから」だけが理由ですと、あまり印象がプラスにはなりませんので、「しっかり長時間シフトに入って頑張りたい」といった表現にしますとスムーズになります。
企業側も長時間勤務してくれるスタッフを希望する事が多くありますので、入れる時間が長い事はプラス評価になります。

<志望動機の例>
「時間の融通が利きますので、なるべく長くシフトに入れる仕事に就きたいと思い、応募致しました」

パターン4:これまでの自分の仕事経験を活かせるから。

応募している職種と良く似た仕事経験がある場合は、この書き方が一番受かりやすくなります。企業の方も、なるべく経験者や即戦力を最優先で採用したいと考えていますので、アピールになる部分があれば迷わず書きましょう。
業種や商品が違っていても、「少し応用が利くかな」と思えるなら、その経験をアピールにつなげて行く方がプラスになります。

<志望動機の例>
「以前はカフェでのホールスタッフをしておりました。より広い店舗での接客業務に関わりたいと思い応募しました」

NGになりやすい志望動機の例

逆に、「この言葉が書いてあるだけでNG」という志望動機の例もあります。

一つ目が「簡単そう、楽そう、自分でもすぐに出来そう」という例です。
応募している仕事を軽く見下してしまう書き方になりますので、それが本音であっても、絶対に書くのは避けたい一文です。

二つ目が「人間関係や雰囲気がよさそうな職場だと思った」です。
人間関係や職場の雰囲気は、スタッフが変わるとガラッと変わります。人間関係であわない人がいると、すぐに辞める人だと思われてしまう可能性が大です。

自己アピール(自己PR)の書き方

書き方はポイントは、自分の経験やスキルの中で、「これは会社の役に立てそうだ」と思う物を探して書き出す形です。

体力、知識、これまでの他のアルバイトの経験など、仕事に少しでも関係のありそうな物を使ってアピールにつなげていきましょう。

正社員やアルバイトの経験があれば、基本的にはその仕事経験から書きだすのがベストです。
アルバイトも未経験の場合は、体力ややる気など、今アピールできる部分を書き出しておきましょう。

自己アピールの例1.これまでの仕事経験

全く違う業種や職種であっても、「以前の職場でこういう事をした経験を活かしたい」という形でつなげていきましょう。少々無理があるつなげ方でも、仕事経験を書く方がプラスになります。

<志望動機の例>
「これまで飲食系、アパレル系などで接客業を3年続けてきました。業種は違いますが、この接客業経験を活かしたいと思います」

自己アピールの例2.知識や体力などでアピールする

アルバイトなどの業務経験がない場合は、体力や知識、やる気などをアピールしていく形となります。未経験の応募になりますので、やはり「頑張りたい」という思いを入れておく方が採用される確率は上がります。

<志望動機の例>
「6年間野球を続けておりますので体力には自信があります。なるべく早く仕事を覚え、職場になじめるよう頑張りたいと思います」

資格欄の書き方

・資格は持っている物を全て書くのが基本です。しかし、あまりに多い場合や仕事に全く関係ない物は省略するのも、一つの手段です。

・資格は、正式名称を書く必要があります。取得の年月は、試験を受けた日ではなく、合格証書に記載された年度、月度となります。

・自動車免許は持っている場合は必ず書いておきましょう。思わぬ形で優先的に採用されるケースもあります。

・特に自動車免許は正式名称を間違えやすいので注意が必要です。
 「普通自動車免許」ではなく、「普通自動車第一種運転免許」と記載しましょう。

「本人希望欄」の書き方

・なんでも自分の希望を書いて良いという欄ではありませんので、注意が必要です。
 特に、この欄で時給交渉などを書いてしまいますと、NGになる可能性が大です。

・主に書くのは、「希望する職種」と「希望する配属先」です。
 複数の店舗での合同募集や、同じ店舗でホールスタッフと厨房スタッフを同時に募集しているような場合に、希望する方を書くスタイルです。
 
・特に書くべき希望がない場合は、「特になし」や、「貴社規定に従います」と書いておきましょう。

まとめ

アルバイトの履歴書の書き方を総集編として、まとめてお届けしましたがいかがでしたでしょうか。

個別の記事では、より深く掘り下げて解説をしていますので、ご興味のおありな内容がありましたら、ぜひ個別記事もご覧くださいね。

相談コーナー:「良いバイトって、どうやって探せばいいですか?」 →お答えします!

バイト探しで求人を見ていると「いい事が色々書いてるけど、本当なの?」と思う事が多いですよね。ブラックなバイトに当たらない方法は、実はあります。

それは、応募前に「ブラックっぽい」バイトがわかるアプリを使っておく事なんです。

編集部調べ! 「ブラックを見破るバイト探しアプリはこれだ!」

応募前に雰囲気や受かりやすさがわかるバイト探しアプリを、編集部が調べた結果…、ベストアプリはタウンワークでもanでもなく、「バイトル」でした!

<その3つの理由は…>

1.先輩たちの顔や雰囲気を動画で見られるので、「この人たちのノリは無理…」なバイトを避けられる!

2.そのバイトの競争倍率(受かりやすさ)を見れるので、受かりにくいお店が一目でわかります。(応募バロメーターをチェック!)

3.そもそも「これ無理でしょ…」的なバイト(ブラック系)の掲載が少ないので、応募しやすい!

バイト探しで失敗したくない時には、すぐ使っておきたいアプリでした。もちろん無料ですよ。

バイト 求人情報 アルバイト探しアプリのバイトル
バイト 求人情報 アルバイト探しアプリのバイトル
無料
posted with アプリーチ
<スポンサーリンク>

 - 同じカテゴリの記事 :■人気の記事シリーズ, 受かる履歴書の書き方, 学歴、職歴の書き方, 志望動機の書き方
 - 同じキーワードの記事: , , , ,