アルバイトの履歴書 書き方・例文集

企業の採用担当者が教える、受かるアルバイトの履歴書書き方と例文を連載中!

「人間関係で辞めた」、「嫌になって辞めた」は言いづらい…。前のアルバイトの退職理由をどう説明するのがいい?

さて、今回はアルバイトの面接で答え方の難しい質問、「前のバイトを辞めた理由」についてです。
やはりアルバイトの職場との相性もありますから、人間関係が上手くいかなかったり、軽いブラックの会社だったり、仕事があまりにもハードすぎて辞めたり…といろんな理由があるものですよね。

しかしアルバイトの面接で「前の会社はブラックだったんです! 上司も最悪で仕方なかったんです」とは言いづらいもの…。

答えにくい「前のアルバイトの退職理由」の返し方をまとめました。

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前の職場の悪口、陰口は絶対にNG!

前の職場を辞めた理由を話そうとしますと、どうしても「良くない話」をしてしまいたくなります。

例えば、時給に見合わない仕事だった…、上司が最悪だった…、人間関係が悪すぎ…などなど、様々な理由が思い浮かんでくるかと思います。
実際にその通りだったとしても、これをそのままアルバイト面接で、「前の会社は酷かったんです!」とアピールするのは、実は逆効果です。

かなり面接官の印象が悪くなってしまい、最悪の場合、この受け答えだけで「不採用」と決まってしまうような例も…。

どんなに前の職場が悪かった場合でも、「悪口、影口は絶対に言わない」という話し方で面接に挑むのがポイントです。

そもそも本当の事を言わないとダメ? 言い方を変えてもOK?

次のポイントになりますのは、「本当に素直に言う? 言わない?」という部分です。

例えば人間関係が悪くて前の仕事を辞めたとしますと、それを次の面接で言うかどうかですよね。

実は、あまりネガティブな理由を面接で言うのは、内容を問わず、どれも不利になります。

と言いますのも、マイナス印象な理由を話してしまいますと、面接官は「同じ理由で、この会社も辞めるんじゃないの?」と不安になってしまうからです。

■ネガティブな退職理由が、面接官に嫌がられる例

・「前の職場は人間関係が悪かったんです!」

→面接官には「うちの会社にも少し変わった人がいるけれど、その人と同じシフトになったらやめるの…?」と思われる可能性が。

・「時給の割に仕事が辛すぎたんです!」

→「うちの会社でも年末やお盆前は忙しくて、かなり大変だけれど、時給にあわないと言われるのかな…」と不安に思われる場合が。

ネガティブな理由を話すより、ポジティブな理由を話す方が好印象!

上のような例もありますので、やはりネガティブな理由をわざわざ話すのは、面接ではあまりプラスにはなりません。

それよりも、ポジティブな理由を話す方が面接では圧倒的に有利です。

どのみち、前の職場の人間関係が良かったのか悪かったのか等は、面接官も調べようがありませんので、話さなければ特に問題になる事はありません。
むしろいかにこの質問にポジティブな理由で答える事が出来るかがポイントになります。

退職理由をポジティブに話す3つの例

ポジティブに聞こえる退職理由を話す方法は色々とありますが、使いやすく、どこでも通じやすいのは大きくわけて3種類ほどあります。

<退職理由の話しやすい例 ベスト3>

1.「新しい仕事に挑戦してみたかった」
2.「より大きい(小さい)店舗で働きたかった」
3.「シフトを自分の生活にあわせて変えたかった」

それぞれを順番に説明していきたいと思います。

退職理由の説明例1.「新しい仕事に挑戦してみたかった」

これが一番ポジティブに聞こえる言い方かも知れません。
「前の仕事も良かったんだけれど、せっかくなのでもっと色んな仕事をしてみたい!」
「前から●●の仕事をしてみたいと思っていた! 」
「仕事を通じてこんなスキルを身につけたい! 」

どれも前の会社の悪口ではなく、自分が次の仕事で叶えたい事、やってみたい事を話しているので、とても前向きに見えやすくなります。
退職した理由も、前の会社では出来ない仕事をしたいという事ですので、特に前の会社の悪い部分を話す必要もなく、大変使い勝手の良い言い方です。

同じ業種や職種でない場合は、ぜひこの理由で説明していきたい所です。

退職理由の説明例2.「より大きい(小さい)店舗で働きたかった」

職種や業種が前の仕事とよく似ている場合は、「新しい仕事がしたい!」という理由がちょっと通じない場合もあります。
そんな時には、前の職場とは規模の違いなどを理由にするのも良いかも知れません。

例えば、前の仕事がコンビニのアルバイトで、今度は大手のホームセンターへ応募したような場合ですと。

「前のコンビニでは商品数が限られていましたが、もっと多くの商品を扱う仕事をしてみかったからです」
「前のコンビニの仕事では、お客様が少なめでした。もっと多くのお客様と接する、忙しい仕事をしたいと思いました」
「以前の店舗は駅前のため、お客様が多すぎて、丁寧な接客が出来ませんでした。もっとお客様とじっくり接する仕事をしたいと思い応募しました」

よく似た仕事でも、会社や職種が違えば、当然働き方も変わってきます。
「前の職場ではできなかった、こんな仕事をしたいという思いで辞めて、こちらへ応募しました!」という風に理由を説明すると大変ポジティブな印象に変わってきます。

退職理由の説明例3.「シフトを自分の生活にあわせて変えたかった」

上の2つの理由がどちらも使いにくいという場合は、シフトを変えたいという理由も使える事があります。

特に、夜勤や早朝勤務のあるお仕事だった場合は、「お昼中心の仕事に変えたかった」という説明がシンプルで通りやすくなります。

また、大学が長期休暇に入ったり、単位が十分に取れて時間が余った場合など、「自分の使える時間が増えたので、もっとシフトに入れる仕事に変わりたかった」という理由もスムーズです。

いずれにしても「自分の生活にあわせてシフトを変えようと思った」という説明をしておきますと、前の職場についてアレコレと話す必要がありませんので、マイナス印象を避けるには持って来いです。

まとめ

アルバイトの面接で難しいのは、やはり「前の仕事を辞めた理由」の部分です。ここの説明をどうやってポジティブな理由で答えるかが、一つの分かれ目となる事もあります。
ぜひネガティブな理由を使わずに、面接官に好印象をもたれる答え方で、採用をつかんでくださいね。

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